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神橋神橋の伝説神橋の時代変遷神橋の特徴形式及び規模
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5.形式及び規模
  • 木造反橋、橋脚石造鳥居立、和様高欄付、両端袖高欄付、総体漆塗、要所錺金具付。
  • 軸部乳の木三通り・桟梁十五筋・往桁五通り構造、乳の木幅間水平筋違入り、往桁上端に橋板を大釘・鎹止めに張り込み。橋板水垂勾配付。
  • 橋板総長=26.4m、橋板総幅=7.4m、乳の木=最長15m×90cm角、
高欄親柱径=55cm、橋板厚=17cm、反り曲線=半径58.8m、中心角約26度の円弧、総自重量=約105t。